146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

現在、育児支援ヘルパーなどの直接的支援のほか、産後プログラム赤ちゃんカフェなど、リフレッシュ機会の確保や外出機会促進目的としました18項目の子育て支援サービスを用意しております。一方で、利用者アンケートでは、利用可能な場所やサービスの種類を増やしてほしいとの意見も寄せられております。

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

外出機会が減りがちな高齢者にとって、公共交通の充実が望まれます。砧地区での実証実験を成功させ、持続可能な外出手段を確保してください。  今定例会で、世田谷障害理解促進地域共生社会実現をめざす条例が可決されました。障害を理由とする差別の解消、安心して暮らし続けることができる地域づくり参加及び活躍の場の拡大などが目的とされています。

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

コロナ禍により、一時、高齢者外出機会が非常に減ってしまいました。この経験を経て、人と人との触れ合いや定期的な高齢者外出機会これは生活の質を維持するためにとても欠かせないということ、高齢者本人だけではなく、家族としても実感しています。令和三年度、大きな利用控えはなかったというふうな御認識でしたが、通所介護サービスでは実利用者が定員に満たない日が続き、経営的に大変厳しいという声も聞いております。

北区議会 2022-06-01 06月09日-07号

また、要支援認定を受けている方より、認定を受けていない方のほうが「外出機会が減った」との回答が多く、元気な高齢者への影響が大きかったことがうかがえます。 認知機能や体の状態についての質問では、年齢が上がるほど悪化する割合が多くなり、一方、運動量年齢とともに減少しており、体の状態運動量の関連が見てとれます。 

世田谷区議会 2022-03-11 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月11日-04号

加野 市民活動・生涯現役推進課長 区では、身近な地域での定期的な外出機会を確保することにより、フレイル予防健康寿命延伸につなげていくため、高齢者地域参加促進施策一環として、いつでも気軽にくつろげる居場所づくりを進めております。代田地区会館では、本年四月から、地区会館に併設する陶芸室利用し、高齢者が予約なしで気軽に参加できる簡単なプログラム楽らく陶芸を月二回開催いたします。

豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)

自治体まちづくりは、区民の暮らし、福祉を守り、高齢者など交通弱者外出機会を保障するため、区民要望が高いコミュニティバスを導入すべきです。  次に、文化についてです。  コロナ禍の下で、文化・芸術などが日常生活の中で潤いをもたらし、人間が生きていく上でなくてはならないものだと改めて痛感させられました。この年、様々なイベントが中止になりましたが、新しく始まったのが文化の日です。

板橋区議会 2021-10-14 令和3年10月14日決算調査特別委員会 文教児童分科会-10月14日-01号

これについては平成27年度を最後に、審査等がちょっと今止まっている状態なのですが、このコロナ状況を受けて、コロナ禍でもこのカードをどうやったら使っていただけるのかというところを考えながら、それに適したような事業者さんですとか、あとは緊急事態宣言が今終わりましたので、この後のカード利用状況も見ながら、利用が伸びてくる場合は、やはり皆さん外出機会を求めているんだというところで、新たな事業者さんを探すというようなところに

板橋区議会 2021-10-13 令和3年10月13日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月13日-01号

お話しいただきましたように、やはり移動を必要とされる方については、引き続きご利用されているというところで認識をしているところでございますが、今お話のありましたいわゆる余暇活動的なものにつきましては、移動支援のほかに、例えば福祉タクシー券事業などについても、やはりそうした外出機会減少というふうなことで、実績が下がっているというところがございますので、そうした全体を見回しますと、今お話のありましたやはりそうした

杉並区議会 2021-05-31 令和 3年第2回定例会-05月31日-12号

区としましては、地域公共交通利便性を高めることで、高齢者等外出機会創出され、健康増進就労機会増加が図れるものと認識してございます。  私からは以上です。 ○議長(大和田伸議員) まちづくり担当部長。       〔まちづくり担当部長本田雄治)登壇〕 ◎まちづくり担当部長本田雄治) 私からは、京王線連続立体交差事業と新たなまちづくりに関する御質問にお答えいたします。  

世田谷区議会 2021-03-18 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月18日-06号

区民、特に高齢者が住み慣れた地域で自立して暮らし続けるためには、通院のみならず買物などの生活支援社会参加のための外出機会が確保されることが重要であると考えておりまして、区といたしましては、交通まちづくり計画に基づき、誰もが快適に安全安心な移動ができる世田谷実現に向けて検討を進めてまいります。

世田谷区議会 2021-03-15 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月15日-04号

加野 市民活動・生涯現役推進課長 区では、高齢者社会的孤立を防止し、身近な地域での定期的な外出機会を確保することにより、フレイル予防健康寿命延伸につなげていくため、高齢者地域参加促進施策一環として、いつでも気軽にくつろげる居場所づくりを進めております。  

杉並区議会 2021-03-08 令和 3年予算特別委員会都市環境分科会−03月08日-01号

交通施策担当課長 どのような効果があるかと申しますと、例えばまちづくりにつきましては、外出機会増加によるにぎわいの創出など、観光振興につきましては、来訪者移動利便性回遊性向上、健康や福祉につきましては、運転できない高齢者障害者妊婦等の方々の交通手段の提供など、様々な分野に波及効果が期待されてございます。  

台東区議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会-02月12日-01号

また、窓口における手数料や公共施設使用料などのキャッシュレス決済を推進し、区民利便性向上外出機会の低減などによる感染防止を図ってまいります。  さらに、コロナ禍において、在宅勤務における業務生産性向上などが課題となったことから、職員が自宅などにおいて、より効率的に業務に取り組めるよう、テレワーク環境の整備を進めてまいります。  

杉並区議会 2021-02-09 令和 3年第1回定例会-02月09日-02号

また、これにより、運行効率化による料金の値下げなども考えられ、高齢者外出機会が今まで以上に創出され、健康増進にもつながるものと認識をしております。  次に、南北バスすぎ丸の在り方などについてのお尋ねでございますが、先ほども御答弁申し上げましたが、南北バスすぎ丸は、交通不便地域解消高齢者などの交通弱者対策として、大きな効果を発揮しております。